新着情報

IT導入補助金2022とは

通常枠(A・B類型)

IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等のみなさまが自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助することで、みなさまの業務効率化・売上アップをサポートするものです。
自社の置かれた環境から強み・弱みを認識、分析し、把握した経営課題や需要に合ったITツールを導入することで、業務効率化・売上アップといった経営力の向上・強化を図っていただくことを目的としています。

デジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型)

中小企業・小規模事業者等のみなさまが導入する会計ソフト・受発注ソフト・決済ソフト・ECソフトの経費の一部を補助することで、インボイス対応も見据えた企業間取引のデジタル化を推進することを目的としています。

2022年度では、両方に応募することが可能です。

※詳細は公式サイトをご確認ください。

補助対象

ITツール一覧

当社が登録または登録予定のITツールの一覧情報です。
現時点でITツールに登録がない場合も、追加登録が可能ですのでご相談ください。

事前にできること

1.gBizIDの取得

申請にはgBizIDプライムの取得が必須となっております。
取得には約1週間程度かかりますので、早めに取得をお願いいたします。
gBizID公式サイト
gBizID紹介動画(アカウント作成編)
・gBizID問い合わせ先:0570-023-797 【受付時間】9:00~17:00(土・日・祝日、年末年始を除く)

2.SECURITY ACTIONの宣言

申請には「SECURITY ACTION」の宣言が必須となっております。
この宣言は、中小企業・小規模事業者自らが、情報セキュリティ対策に取組むことを自己宣言する制度で、「★一つ星」または「★★二つ星」を宣言する事を要件としています。
交付申請作成時に宣言済アカウントIDの入力が必要となります。
なお、「★一つ星」「★★二つ星」のどちらでも点数は変わりません。
SECURITY ACTIONサイト(IT導入補助金)

3.ITツールの選定

申請したいITツールを選定してください。
ITツールが決まっておらず、やりたいことだけ決まっている場合はツール選定から相談対応可能です。
自社にどういった課題があって、ITツールを導入することでどうなっていきたいかをご検討ください。

当社を利用しての申請の流れ

相談申込
担当者よりご連絡させていただき、現状の確認やお客様の要望などをお伺いいたします。
ご提案・お見積り
ヒアリングした内容を元にお客様にベストなプランとお見積りをご提案させていただきます。
ご契約・申請準備
秘密保持契約など、必要な契約および申請準備にとりかかります。
IT導入補助金の交付申請処理
申請マイページの開設、申請補助を実施いたします。
入力いただいた内容を確認し、必要な資料の送付をお願いします。(契約後に別途説明します)
加点をとるためのポイントやお客様に合った計画を提案し、申請します。
交付決定・補助対象経費の振り込み
採択後、ITツールおよびハードウェアの購入代金を振り込みいただきます。
入金確認後、納品させていただきます。
実績報告・支援報酬の振り込み
当社への振り込み控えや納品書等の必要書類、機器の写真等の資料を準備し、実績報告を行います。
実績報告後、約1カ月程度で補助金確定通知が届き、その後承認処理をすることで補助金入金があります。
補助金入金後、当社へ支援報酬の振り込みをお願いします。

当社の強み

 当社は創業以来、多くの補助金・助成金の申請を行ってきました。一般のITベンダーと異なり、国の認定経営革新等支援機関にも登録されており、社会保険労務士・行政書士・中小企業診断士といった士業の人材を確保しております。もちろん、ITの専門家もおります。
 連携先として税理士、公認会計士、弁護士、司法書士、ITコーディネーターなど幅広い人材と提携しており、ワンストップで具体的かつきめ細やかなサポート業務を行う事が可能です。バックオフィスのDX化を得意としており、給与・就業関連はもちろんのこと、インボイス対応やECサイト構築など幅広く対応可能です。IT導入補助金だけではなく、経営相談や労務相談も対応可能です。(補助対象外)

当社の特徴

当社ITベンダーコンサル・士業
ツール種類
幅広いITツールの取り扱い
必要に応じて随時追加

自社取扱いツールがメイン
他社ツールは取扱い困難

自身の仕事に関連するツール
選択肢が少ないことが多い
ハードウェア対応
商社から仕入可能

企業によってまちまち
×
取扱いが困難なことが多い
申請支援体制
お客様に合わせて臨機応変な対応
申請のプロフェッショナル
×
あくまでシステムがメインのため、申請は不得手な企業が多い

専門分野は知識とノウハウ豊富
申請のプロが多い
サポート業務
設定・研修も含めて提案可
必要に応じて提携先と連携

自社ツールはサポート力高い

専門分野はサポート力高い
報酬・費用
成功報酬:補助金入金後の後払いで交付決定額の20%税別が必要

申請単体では費用がかからず、自社ツールの利益でカバーしている場合が多い

企業によってまちまち
成功報酬型や着手金必要な場合も

相談申込

googleフォームより、申し込みください。